冬に太る理由

寒い中を歩いて帰宅し、


鏡を見たら、


鼻だけが真っ赤になってた。


ゆうたらコピーロボット。



寒い日にありがちだ。なんかヤダ。カッコ悪い。




いよいよ本格的な寒さ になってきた。



このクソ寒い中、オシャレの為とはいえ薄着してる人を尊敬する。



太ももから生足を出してる大サービス女や、


アウターの前を開けてインナーがタンクトップ男など。





オシャレに我慢は付き物 (BY ピーコ)


徹底してるな。素晴らしい。リスペクト。




だが俺は絶対無理だ。



冬はホカホカなアウターを着て、


内側には『貼るカイロ』を貼り、


手袋する。



許されるなら覆面を被りたいくらいだ。





外出する際、


寒さを我慢してオシャレをして、『寒い』っつうストレスを抱えながら遊ぶのは嫌なのら。





さてさて、


寒い日は、体の筋肉が硬直する感じになり、


なんか力を入れる運動をしてるみたいで、


『痩せる』


とか思いがちだが、




それは逆で、



寒いと人間は、


体を冷やさないように、『脂肪』を増やして体を暖める働きをするのだ。


イコール『太る』わけ。



だからこそ、体は暖めないといけないわけ。



体が暖かければ、脂肪も、


脂肪 『暖かいね、俺の出番は無いね、了解』


みたく引っ込んでしまう。




だから、冬に生足出して歩いてると、


生足に『脂肪』がどんどん付いてくるわけだ。


俗に言う『大根足』





よく、痩せてる人は『寒がり』と言うが、


今の説明で納得しただろう。





まとめると、



寒い冬、外出するときは超防寒服を着て、


『寒い』『太る』といったストレスや不安が無い状態で思いっきり遊びましょう。




でわまた明日。


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