
この
ペヤング見てくださいよ。
熱湯入れて
20分も放置してしまった。
とりあえず焦った俺は、急いでお湯を捨てようとしたが、
お湯が一滴も出ない。なぜなら、
すべて
麺が吸い込んでしまったから。
麺は水分を含み太くなり、当然ペヤング容器から溢れんばかりの
大盛状態。
だがしかし食う。塚、食ってみたい。
とりあえずソースをかけてみた。
麺の量が2倍くらいになった為、通常のソースじゃ足りない。
ようするに、単純計算してもソースは
2袋必要なわけ。
さらに、ビチョビチョの麺は水分を多く含んでいる為、
やっぱり
1袋のソースだけでは全く意味がない。色すら付かない
超極薄味。
乾燥キャベツなどの『かやく』も
フニャフニャだ。
だがしかし食べた。ビチョビチョの麺は味気がなく、
口の中に入れると
ボソボソしていて、かなり
マズい。
これは
罰ゲームに値する食べ物だ。
だがしかし完食した。永田人生、二度と同じ間違いはしないだろう。
さてさて、
話変わるが、
コンビニの店員に物申す。例えば、
①コンビニで『パン』『雑誌』『ペットボトル』『ポテチ』を取って、
②商品をレジに出しました。
③店員はバーコードでピッピッとやりました。
④合計850円でした。
⑤俺は千円札を皿みたいな上に置きました。
はい、ココまでは
普通の流れ。
こっからが『
できる店員』と『
できない店員』の分かれ道。
今日、俺に当たった店員は『
できない店員』だ。
そいつは、俺が千円札を出しているのに、商品をビニール袋に入れやがる。
その間、俺は財布の小銭入れのチャックを開けて待ってる状態だ。
そいつは、商品を袋に入れ終わると、袋を俺に渡そうとする。
この袋はバランスが悪く、テーブル上には立たない。
だから俺に渡すんだろう。
しょうがなく俺は片手で袋を受け取る。
そして次に、釣り銭の150円を俺に渡そうとする。
ハイちょっと待て、と。
今の俺はどんな状態か。
片手に財布、
片手に袋、
どうやって釣り銭を受け取るのか。
結局、釣り銭を受け取る為に袋をテーブル上に置く。
当然、自立できない袋は倒れ、中身がドバーッと出てしまう。
なんでこんな簡単なことに気付かないんだろうこのバカ。
これが『
できる店員』の場合、
まず最初に、さっさと釣り銭を渡し、
俺が釣り銭を財布に入れ、財布をカバンに入れてる間に、
さっさと商品を袋に入れ、
俺が
準備OKになったタイミングジャストで、袋を渡す。
これが『
できる店員』だ。
無駄がない。このような『できない店員』って意外とコンビニに多くいる。
相手の立場になって考えなきゃいけないよキミィ。
塚、
接客マニュアルみたいの作ればいいのにね。
以上、ただの愚痴でした。
でわまた明日。
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臨機応変な接客が必要な、実はスゴく大変な仕事なんじゃない??
…って思うけど、実際はそうでもなさそうな店員さんのが多いかも(笑)
でわまた。(笑)