極上のバラード

浩司が極上のバラードを作った。


涙が出てくるような極上のバラードだ。



残念ながら『ＭＪの曲』では無いんだが、発表できる時期がきたら発表しますね。




さっきから『極上のバラード』と言っているが、


別に、ＭＪのメンバーという『身内』の浩司が作ったから『極上のバラード』とアゲてるわけでは無い。


浩司が赤の他人だとして、脳味噌フラットにして聴いても『極上のバラード』と言える。





さて、


ブログ読者の皆さんだけに、特別に、


ほんの少しだけ『極上のバラード』を紹介しよう。




ではいきます。



サビが、



ラララーララー ラーラーラーラーラーラー♪ラーララーララー♪


って感じです。




いやあ、泣くね。




そんなこんなで、


浩司の『極上のバラード』に刺激され、


俺も極上のバラードを作ろう


と思い、外を歩きながらボイスレコーダーを片手に心の中で作曲してた。




作曲すること約２時間くらいだろうか、


急に『いいサビメロディー』が出てきた。




忘れないうちにボイスレコーダーに録音しよう、と思い、


人目のつかない場所へ移動して、鼻歌録音をした。




とりあえずサビメロだけだが、俺は確信した。



『これは日本歌謡の歴史に残る超極上のバラードだ』



と。





ＡメロＢメロは家に帰ってからゆっくり作ろう、と思い、


心ウキウキしながら帰宅した。





そして、まずは浩司の作った『極上のバラード』を再度聴いた。




やはりいい曲だ。




だが俺は思った。


『浩司よ、ごめん。俺は浩司よりも素晴らしいバラードを作ってしまったよ。』


と。




そして、ワクワクしながら『サビメロ』を録音したボイスレコーダーを再生した。




するとナント！




浩司の極上バラードと全く同じメロディーだ。




俺『え、え、あれれ？』



全く同じだ。


ゆうたら完全なパクリ。





浩司の極上バラードがあまりにも衝撃的だったせいか、


俺の頭の中から離れず、




このようなパクリをしてしまったと思われ。


部屋で１人赤面だ。


カーーッ。





そんなんで、



極上バラードお楽しみに。





でわまた明日。



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