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そば屋★閉店

そば&茶めし

今日、俺の愛する


『立ち食いそば屋』


閉店した。



何度かこのブログにも登場してる。


小岩駅北口にある『六之助』というそば屋だ。


なぜ閉店?毎日満席だったじゃん!




そばヲタの俺は、日本全国色々なそばを食べてきたが、


ここのそばより美味いそばは今んとこ無い。



『地元だから美味く感じるんだよ』


と、よく言われるがそうじゃない。


たまたま偶然、日本一のそば屋が地元にあっただけのこと。





ここの春菊天はネ申。


頑固オヤジのマスターが精魂こめて揚げる最高の春菊天だ。



詳しくはこの記事を読んで下さい↓

過去の日記




『六之助』は深夜1時近くまで営業してるので、


今日は仕事を早く終わらせ、



首都高を180キロの猛スピードで走り、


オール信号無視をして小岩駅北口に到着。



↑嘘だからね




したら、ナント、


なんということでしょう、



22時なのに店を閉め始めている。


六之助

『ちょっと待ったー!』



俺は車から降りて、そば屋へ走った。欽ちゃん走りで。


店の電気は消えていて、看板とかも中にしまってた。



『すいません、もう終わりですか?』


頑固オヤジ『終わりだよ、ごめんね』



塚、いつも怖い感じの頑固オヤジが優しい感じだった。


通い始めて約6年。おそらくオヤジは俺のことを知っている。



『今日で終わりですよね。急いで来たんです。最後に一杯だけ食べさせて下さい』


頑固オヤジ『もう片付けちゃったよ、本当にごめん』



頭を下げたが無理だった。


で、



『ココの味は、他でも二度と食べれないんですか!?』


頑固オヤジ『30年やったからさ。もう休ませてよ(笑)』



と。



頑固オヤジと初めてこんなに喋った。


意外と優しい感じの人だったんだな。




俺は物凄く心残りで残念だったが、


最後にお礼を言った。




『今まで美味しいそばをありがとうございました』



したら、頑固オヤジ、


目に涙がブワーッと溜まってきて、


帽子をとり、



頑固オヤジ『ありがとうございました!』



と。



そしていつもオヤジに怒鳴られてばかりのパートのおばちゃんも、ヒョッコリと顔を出し、


パート『今までありがとねえ』


と。



なんか俺まで凄く泣きそうになった。





『六之助』の春菊天入り月見そば、茶飯、


食べてるとき凄く幸せだった。


スープも一滴も残したことない。





こんな美味いそば屋がなくなるのは、凄く凄く残念だけど、


でも、頑固オヤジとパートのおばちゃん、




マジで今まで本当に美味しいそばをありがとうございました。


お疲れ様でした!





でわまた明日。


コメント

昨日読んで


おじさんが泣いた瞬間、私も泣きました。

子供の頃、誰だか私に「残さず汁まで頂くのが、その料理の味をだしの段階から
工夫して心をこめて作った職人さんへの最高の礼儀で賛辞」だと教えてくれた人
がいたのですが…
皆さまも書いてらっしゃるように、永田さんはおじさん達にとってそんな最高の
お客様だと私も思います。

美味しいおそば屋さんがなくなるの淋しいですね(ノ_・。)
なんか最後食べられなかったほうが、おソバの味とか頑固おやじのこととか記憶に残るような気がします。

間に合わなくて良かったね。
こういうのが、神様がくれたプレゼントって思っちゃう。

きっと、間に合ってたら、会話はなかっただろうし、もう少し遅かったら、帰った後だったかもしれないんだのもね~

最後にもう一度食べることができなかったのはとても残念でしたね。
30年続けた仕事を引退するほんとの理由は『休ませてよ・・・』の言葉の奥にあるように思えたりします。
最後の最後まで足を運んでくれたお客様がいたことを知った店主は店を閉める寂しさを忘れ、
とても感激し感謝の気持ちで最後の夜を過ごせたように思えました。

リーダーは『六之助』のオヤジさんの記憶に残る最上級のお客様ですよ。

きっとね♪

何だかアタシまで泣きそうになっちゃいました(;ω;)

頑固オヤジもホントは優しい人だったんですね(^ー^)

最後の一杯が食べれなかったのは残念だけど、永田さんがいつも残さず食べてくれてうれしかったと思いますよ♪♪

30年間お疲れ様でした!!

通ってただけに残念でしたね。どんな店でもいつかは終わりがくるんですもんね。
彼女とよく行くパスタ屋もいつかは食べれなくなるのかと思うと気持ちがよくわかります。

30年のうちのかなりの期間、食べれただけでも幸せじゃないでしょうか?

ガンコ親父さん、お疲れ様でした!
全く知らない店なのに、俺も感動しました。

本気と書いて「マジ」で泣いた。
小田和正の曲が脳内BGMで流れて号泣した。
部下に泣いているところを見られて驚かれた。
部下にも見せた。
部下も泣いた。

映画化決定です。

(ρ_<。)クーッ!泣けるネ!



(ρ_<。)いい話だねぇー!

いつものチャカし無しでマジな話でさ。

最後の1杯を…と思ったのゎ味が忘れられなかっただけだろうか?


ninaが
永田氏のブログを読みに来るのゎ内容が面白いからだけぢゃ無く+αがあるんだょね

永田氏の人間性や考え方、頭の回転の速さや、視野の広さと視点が固定されてない素晴らしさなんかを尊敬してるし、学びたいってとこがあるんだ

同様に蕎麦や春菊天の味ゎ勿論、店や店主をも好きだったんぢゃネ?と思ったりして

それにしても永田氏の人間性に益々惹かれちまった
素晴らしい!

こんにちは、リーダー^^

読んだだけで旨そうなソバやね・・
食ってみたかったな。

最後はなかなか感動的なお話やな。
「翼」&「岬」&リーダーがサポーターやなww
全員が一体となった、感動的な試合を見た気分や!ww

では、また!

なんか感動した。。。。

美味しい蕎麦を30年も提供してきたおじさん、パートのおばさん私からもありがとうって言いたくなった~

私もこのところずっと、ある事をいつ終わりにするか、
どんな風に終えようか、考えています。

別に生死に関わることでも、生活に関わることでもないのですが、
今の私にとっては人生の中の大切なことの一つです。

それと並べるのはおこがましいですが、
オジサンにとって、
『今後の人生を幸せに過ごすための良い決断』だったに違いない、と思ってしまいます。

次のステップにつながる『終わり方』が一番いいなと思います。

30年間ですか!美味しいお店ってなかなかないですよ。
私も食べてみたかったです。

最後の春菊天のおそばが食べられなかったのはとても
残念でしたが(感動の最後)に立ち会えたのは
最高でしたねー☆永田さんは最高のお客様ですねー☆

最近駅近くにある立ち食いそばに入って食べましたが
そばは粉っぽくていまいちでした。安いから仕方なし
でしょうが、そちらのは全く違うのでしょうねー。

きっと

いろんな人といろんな時間を共有してきたんでしょうね。

元同僚のバンドマンが、バンドリーダーがやっていたお店の閉店と時を同じくして音楽活動をやめました。
今は全く違う分野のサラリーマンをしています。
ある友人は「これからは趣味としてでも音楽と携わっていけばそれも良いじゃん」と言ったそうですが、本人は全く楽器には触れずに過ごしているみたいです。
今でもお店で良い表情をして演奏していた彼を思い出せます。
でも、サラリーマンとして新しく生活している彼が、そこでも元気でやっているなら、それで良いと私は思います。
生きている限り本当の終わりではないんだなって思います。


お店を終えられてこれからは顔を合わすことがなくても、
今までのお客さんの感謝の分もこれからも笑顔で過ごされることを願います。

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